2008年5月15日木曜日

SpeakingとWritingの点数を上げたいのですが、いろいろ問題集等あって選びきれません・

英会話スクール&サロン THE QUEEN'Sの福田と申します。

私は、ライティングに関しては、
植田一三、コンピュータ版TOEFL TEST ライティング 完全攻略、明日香出版社
を利用して、CBT で1から5 (/6)まで得点を上げることができました。
今までエッセイの書き方を知らない私に、30分間で5行ぐらいしかかけなかった私に光を与えてくれた本です。

スピーキングに関しては、個人でレベルアップするのは難しいでしょうね。
なんせ会話ですから。マンツーマンの英会話とか、友人とか、地域のコミュニティーカレッジとか、あるいは、ミクシー内とか。 助けてくれる人を探すほうがいいかもしれませんね。
外国人にわかってもらうのは、つらいかもしれませんね。

TOEFLでスピーキングが必修になったのにはわけがあります。以前のTOEFLで留学した日本人留学生のドロップアウトが非常に多かったからです。 沈黙は金なりの日本人には発表することにためらいがあったからです。 でも、ここを克服しないと留学はつらいかもしれませんね。

さて、解決策の1つを提案させてください。 THE QUEEN'Sでは、TOEFLの通信教育もおこなっています。 ライティングに関しては、初回A4一枚 600ワードぐらいまで、無料で添削し返却します。
以下のページをそれ以降は参考にしてください。
http://thequeens.jp/TQM_correspondence.html

また、スピーキングに関して、スカイプを利用した通信教育を考えています。
こんなのあったらいいのにを教えてもらえませんか?
TOEFLで悩んでいる方の力になりたいのです。
私自身がTOEFLで苦労しましたからね。
がんばってくださいね。

1人じゃないですからね。